2015年08月03日
アイスクリームの話。
夏本番ですね。
家の冷凍庫にかならずアイスクリームが
入っていますというご家庭も多いのでは?
カップ、スティック、もなか等、形態も様々ありますが
同じように見えるアイスクリームでも
乳成分の量によって種類別が分けられていたってご存知でしたか。
パッケージの「ラクトアイス」の文字。
なんだろうなって思われた方もいるはず。
それです。
乳成分の多いものから
アイスクリーム→アイスミルク→ラクトアイス→氷菓
と分類されるそうです。
これは、ソフトクリームも同じだそうです。
では、ソフトクリームとアイスクリームの違いは?
というと、食べた時のなめらかさですよね。
アイスクリームは、ソフトクリーム状の柔らかいクリームを
容器に詰めて-30℃以下で急速に固め、-25~-30℃で
保管され、お店では‐18℃以下で売られている一方、
ソフトクリームは-5~-7℃が製品温度。
配合や作り方も違うようです。
その昔、カップアイスクリームを少し溶かしてグルグルかき混ぜれば
ソフトクリームになると思っていましたが
(できませんでしたが)
どちらも美味しく、それぞれの良さがありますね。
冷たいものがおいしい季節。
でも、食べすぎには気を付けたいですね。
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エスエスブレーンの公開セミナーのご案内はこちらから。
http://www.ss-brain.com/seminar/now_accepting.html
電 話:053-474-3178
メール:info@ss-brain.com
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カップ、スティック、もなか等、形態も様々ありますが
同じように見えるアイスクリームでも
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なんだろうなって思われた方もいるはず。
それです。
乳成分の多いものから
アイスクリーム→アイスミルク→ラクトアイス→氷菓
と分類されるそうです。
これは、ソフトクリームも同じだそうです。
では、ソフトクリームとアイスクリームの違いは?
というと、食べた時のなめらかさですよね。
アイスクリームは、ソフトクリーム状の柔らかいクリームを
容器に詰めて-30℃以下で急速に固め、-25~-30℃で
保管され、お店では‐18℃以下で売られている一方、
ソフトクリームは-5~-7℃が製品温度。
配合や作り方も違うようです。
その昔、カップアイスクリームを少し溶かしてグルグルかき混ぜれば
ソフトクリームになると思っていましたが
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冷たいものがおいしい季節。
でも、食べすぎには気を付けたいですね。
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