ViVid Women! エスエスブレーンスタッフ日記

  

９月２６日～２８日に北海道のお客様へ研修を行ってまいりました。
到着の感想を一言「暑い！！」北海道なのになぜ？
蒸し暑く、すれ違う人々も半袖。浜松と何も変わらんじゃん！
実は私たちが北海道に向かう前日までは随分と冷え込んだようで、
寒さ対策にトレーナーやショールなども持参しましたが、
ただただ無用な長物となってしまいました。




暑さにめっぽう弱い私は、爽やかな涼しさをイメージしていた分ショックを感じつつも、
今回は旧北海道庁の内覧や広々とした北海道大学をのんびりと散策することができ、
研修後のわずかな時間でしたが、有意義に過ごすことができました。

ホテルのフロントの方に紹介していただいた郷土料理屋さんも絶品で、
特に北海道の海の幸全開の刺身の盛り合わせが
キラキラして、
「まるで宝石箱や～」と叫びたくなるほど。
次回は絶対注文しようと鈴木と固く心に誓ったのでした。

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ただ今、弊社会議室にて
「総務担当者の基本確認と実力向上セミナー」を
行っています。



普段のビジネスマナー研修をベースに
さらに「総務」という業務に特化した研修となっております。

総務はお客様と会社のパイプ役であり、
また社内では経営者と各部門の調整役でもあります。

本日はマンツーマンの研修です。
分からないこと、不安なこと
どんどん質問して
明日からの業務に役立てていってほしいです。

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リオ・オリンピックが終わり、
日本代表選手はこれまでの最多メダル獲得数を４１に更新する活躍でした。

数多くのトップアスリートのメンタルサポートをしてきた方によれば、
「適度な緊張状態」は試合当日の発揮力のカギになるそうです。
脳科学的にも、脳は緊張しすぎると、緊急事態だと認識し、
防衛・闘争反応が出てしまい、
逆にリラックスしすぎても、だらけてしまうことは知られています。
その中間の「適度な緊張」状態になると、創造性・柔軟性などが向上します。
「周りがよくみえている」「ピンチに冷静に対処している」「リカバリーが早い」
「冷静な判断ができている」というときは「適度な緊張」状態になっているといえます。

ただし、この「適度な緊張度」は、人によって違います。
団体競技のメンバーに「理想の試合直前の過ごし方」を聞くと、
１人で好きな音楽を聴く人、ほかのメンバーとおしゃべりする人、
いつもと変わらないルーティンでアップする人、などさまざまであることからもわかります。

実力を発揮するための「緊張度」も、直前の調整法も人によって違うのです。

これは、スポーツだけでなく、仕事でも同じことが言えます。
仕事で成果を出すために必要な緊張度や仕事モードに入るための調整法も、やはり人によって違うのです。




プレゼンや重要な商談などになると、うまくいかない人。
いわゆる「本番に弱い」タイプの人。
こういう人は緊張に弱いので、
普段通りのリラックスした緩めの緊張状態のときに実力を発揮できる人ともいえます。

また、普段はやる気のないように見えて、
気合も感じられないのに、ここぞという場面ではビシッと決めてくる人。
こんな人は、いざという時も淡々としていることが多いです。
いわゆる「本番に強い」タイプです。
こういう人は、緊張やプレッシャーを自分の力に変えて、実力を発揮できるのです。

どちらが良い悪いということではなく、
自分がどういうタイプなのかを知ることが大切なのです。
どういう緊張度である時が一番力を発揮できるか、
周りの人と比べることなく、自分のことを観察してみるといいと思います。

では、緊張を高めたり緩めたりするには、どうしたらいいでしょうか。
緊張を高めたい人は、「密着取材されている気になってみる」ことを試してみてください。
人に「見られている」という意識、人からの視線は適度な緊張を与えてくれます。
バーチャルでも大丈夫です。
「みんなから注目されている」「周りから期待されている」と考えるだけでも効果があります。

一方、緊張を緩めたい人は、「１分間、目を閉じる」ことをしてみてください。
視覚を遮断することで、脳への負担が随分減らせます。
人間の脳が視覚から得る情報の割合は83％という研究データがあるぐらいですから、
たった１分でも意外なほど効果があるのです。

自分に合った「緊張度」を把握するためにも、
時には自分のこともじっくり観察して自分のタイプを知ることも大切です。
そして、それを日常生活でうまく生かしていけたらいいですね。
（東洋経済ネットより）

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本日も午後から
弊社会議室にて電話応対集中トレーニング研修を行っています。



電話応対が苦手だなと思われる方、
会社の電話応対をもっとよくしたいと考えられる経営者様、
マンツーマンの研修も可能ですので
分からないこと、困ったこと、
何でも気軽に聞きながら研修することができます。

３時間ですが、多くを吸収していってくださいね。

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先日、新聞に台風について載っていました。
日本には毎年、夏から秋にかけてたくさんの台風が近づきます。
最近では岩手県内のグループホームで高齢者が犠牲になるなどの
被害にあわれています。
2011～2015年の集計で1年に平均25.4個の台風が発生し
13.2個が日本に近づき、そのうち3個が上陸します。
では、自らや家族を台風から守るには、どうすればよいのでしょうか。




その前に台風とは…。
・北西太平洋や南シナ海で発生した熱帯低気圧のうち、
　風速が毎秒約17ｍ以上
・7～10月に最も多く発生
・大雨や強風をもたらし、川の氾濫や土砂崩れ、
　高波で人が流されたり竜巻が発生
・交通機関がストップし、農作物に被害が出る

では、どう備える！？
①家の備え
　・窓や雨戸のカギをかける
　・風で飛ばされそうな物は屋内にしまう
　・断水に備えて浴槽に水をためる

②台風が近づいたら
　・不要な外出を避ける
　・川や海、崖などに近づかない

③非難するとき
　・非難の指示が出たり、身の危険を感じたりしたら避難する
　・雨や風が強くて避難できない場合は家の２階などに上がる

④日頃の備え
　・海や川、用水路、大きな木や看板の確認
　・避難先や家族との連絡先
　・水や食料、懐中電灯やラジオなどが入った非常袋を用意
　・今までの被害を知って備える

台風と言えば悪いイメージばかりですが、
台風が私たちの生活を助けてくれることもあります。
水不足の時に台風が近づくと、水源のダムに「恵みの雨」を降らせます。

日本で暮らす私たち、日頃より備えを意識し、台風と共に生きる工夫を心掛けたいものです。

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昨日、弊社会議室で電話応対集中トレーニング研修を行いました。






こちらの研修は、午前もしくは午後の半日研修となります。

実際に電話機を使って、ロールプレイングも行います。
クレーム対応も事例を用いて行います。

昨日は、普段電話応対で疑問に思っていることや、困っていることを
あげてもらい、「こんな風にしたら？」というアドバイスもお伝えしました。

電話応対に不安を感じている方、ぜひ受講してみてください。

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