2010年08月25日
思うは招く
22日日曜日に柳原新聞店さん主催の講演会に参加してきました。
北海道の植松電機の専務であり、カムイスペースワークの代表取締役である植松努さんのお話でした。
植松さんは北海道の赤平という小さな町工場で宇宙ロケットの開発に取り組んでいます。
植松さんは実体験に基づいて、「どうせ無理」という言葉を無くそうとお話されました。
「こんな田舎だから」とか「いい大学に行ってないから」どうせ無理!といわれ続けたけれど、「ではどうしたらいいんだろう」と考え続けたら、無理といわれたロケット開発が現実にできるようになったというのです。「どうせ無理」という言葉で人の可能性を奪ってはいけないとお話されてました。
「NASAより宇宙に近い町工場」講演でのお話が掲載されています。「普通」ではない「特別」になるためにがんばってみよう、そんな気持ちになります。
北海道の植松電機の専務であり、カムイスペースワークの代表取締役である植松努さんのお話でした。
植松さんは北海道の赤平という小さな町工場で宇宙ロケットの開発に取り組んでいます。
植松さんは実体験に基づいて、「どうせ無理」という言葉を無くそうとお話されました。
「こんな田舎だから」とか「いい大学に行ってないから」どうせ無理!といわれ続けたけれど、「ではどうしたらいいんだろう」と考え続けたら、無理といわれたロケット開発が現実にできるようになったというのです。「どうせ無理」という言葉で人の可能性を奪ってはいけないとお話されてました。
「NASAより宇宙に近い町工場」講演でのお話が掲載されています。「普通」ではない「特別」になるためにがんばってみよう、そんな気持ちになります。
Posted by エスエスブレーン at 09:34│Comments(0)
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